古材・廃材を活かす庭


使わなくなったひき臼やレンガを活かし、庭の道をつくりました。割れたものでも、こうして使えば景色になり、思い出を庭に残すことができます。
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古材の餅つき臼を庭に置いて景色に。新しいものでは出せない味が古材の魅力です。
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お子さんが子供の頃に拾ってきた大きなカラス貝と、お祖父さんが大事にしていたガラス玉。二つの思い出の品を組み合わせて庭に活かしました。ガラス玉を滴り落ちる水が涼しげです。
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蔵に眠っていた火鉢を水鉢として再生。新しい役どころを得て、火鉢が水を得た魚に。
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古材の石臼を水鉢に転用、底から水が湧いてきます。縁がテーブルにもなり、飲物も置けます。水場だけに、ご近所さんが集まれば井戸端会議の場になります。
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