代表者 | 福岡 徹 |
所在地 | 〒018-3123 秋田県能代市二ツ井町駒形字出口101 |
連絡先 | メールでのご連絡 |
1965年 | 種子、園芸資材を販売する福岡種苗園の造園部として設立 |
1994年 | 福岡徹が造園業務を後継 |
2022年 | 福岡徹が代表となり、現在に至る |
秋田県北部、および秋田市周辺を主に、県外出張もしております。
福岡 徹
1963年生まれ
東京農業大学農学部造園学科卒業
卒業後、東京都(株)井本造園にて修行。井本寅吉、紀一氏に師事、茶庭、雑木の庭を学ぶ。
1985年~ | 3年間の修行を経て帰郷し、福岡造園に入社。20歳代は東北各地の庭や自然を観察する中で、雪国秋田に適した作庭や手入れのあり方を試行する。またこの頃に、全国の露地を見て歩く。 |
1994年~ | 造園業務を後継、地産材を用いた露地を多く手掛ける。35歳頃より、自身の庭づくりを模索。自由な発想での創作の庭と、家族が楽しめる暮らしの庭に取り組む。またこの頃に、技術集団にするべく見習いの採用を始め、若手の育成を行う。 |
1994年~ | 庭の写真展や作庭展、地元紙への寄稿を通して、一般への庭の啓発を図る。40歳代は自らの庭を世に問う中で、そこから得た声をヒントに作庭に活かしていく。またこの頃、20年前に抱いた、土地の自生種のみで雪囲いの不要な庭をつくるという念願が叶う。2011年、東北大震災により資材の流通が止まったことを契機に、地場産材で創る庭への思いを強める。 |
2009年 10月 | 『落ち葉とドングリの庭』作庭 | 能代市産業フェア |
2010年 1月 | 作庭写真展『庭から繋がるもの』 | 能代市 市民プラザ |
2010年 6月 | 『庭と自然の境目』 | 五城目トーヨー住器能代店特設会場 |
2010年 10月 | 『自然の映景(自然を映す)一日目』/『自然の映景(自然を映す二日目)』 | 五城目トーヨー住器能代店特設会場 |
2011年 3月 | つるし飾り展とのコラボ | 作庭展示・能代市市民プラザ |
2011年 5月 | 庭・創作展『土から生まれるもの』 | 能代市 市民プラザ |
2011年 8月 | 『しずくの庭』一日目/『しずくの庭』二日目 | 五城目トーヨー住器能代店特設会場 |